スマホ用VRゴーグルの選び方|FANZAのVR動画を見るときにチェックしたい4つのポイント
最終確認日:2026-10-29
スマホ用のVRゴーグルは、手持ちのスマホを差し込むだけでVR動画を立体的に見られる道具です。ヘッドセットより安く始められる一方、自分のスマホに合わないものを選ぶと、ピントが合わなかったり、そもそも入らなかったりします。買う前に、次の4つを確認しましょう。
まずスマホがVR動画に対応しているか確認
ゴーグルを買う前に、スマホ側がFANZAのVR動画に対応しているかを確認しておきましょう。
- iPhone:iOS 13以上が必要です。高画質のHQ版は、対応している機種だけで見られます。
- Android:Google Playが使えるAndroid 8.0以上が必要です。端末によっては、見られる画質がライト版に限られることがあります。対応機種は日本国内向けのモデルが基準なので、海外モデルでは正しく再生できない場合があります。
- 8K画質:スマホでは、iPhone・Androidとも8K画質に対応していません。
- iPad:アプリで再生はできますが、ゴーグルで見るための2画面表示はサポートの対象外です。
いちばん確実なのは、無料の動作確認用動画「【VR】星月夜」を0円で購入して、アプリ「DMM VR動画プレイヤー」で再生してみることです。くわしい手順はスマホでVR動画を見る方法をご覧ください。
ゴーグル選びの4つのポイント
① 画面サイズ:自分のスマホが入るか
ゴーグルごとに、入れられるスマホの画面サイズ(インチ)が決まっています。自分のスマホの画面サイズと、本体の縦・横・厚みを確認してから選びましょう。公式ヘルプでも、画面が大きいスマホはVRゴーグルで見られない場合があると案内されています。大きめのスマホやケースを付けたまま使いたい場合は特に注意してください。
② ピント調整:レンズの位置や間隔を動かせるか
見え方は人によって違うので、レンズの位置(ピント)や左右の間隔(目の幅)を調整できるものがおすすめです。調整できないと、映像がぼやけたり、目が疲れやすくなったりします。なお、DMM VR動画プレイヤーにも「目幅調整」の設定があり、ゴーグル側と組み合わせてピントを合わせられます。
③ メガネ対応:メガネをかけたまま入るか
メガネを使っている人は、メガネのまま装着できるかを必ず確認しましょう。レンズとメガネが当たると、傷が付いたり、ピントが合わなかったりします。
④ 頭のベルト:手で支えずに使えるか
手で持つタイプは安いものの、長い作品を見ると腕が疲れます。頭にベルトで固定できるタイプなら、両手が空いて、寝転んだ姿勢でも見やすくなります。
あると快適なポイント
- 軽さ:スマホを入れると重くなるので、ゴーグル本体はできるだけ軽いものが快適です。
- イヤホンが使えるか:イヤホンのケーブルを通す穴や、ヘッドホン付きのものだと音を楽しみやすくなります。
- 顔に当たる部分:クッションが柔らかいもの、外して洗えるものは長く使いやすいです。
- 熱のこもりにくさ:スマホは再生中に熱くなるので、通気性があるものだと安心です。
スマホ+ゴーグルの限界
スマホとゴーグルは手軽に始められる反面、画質や装着感はVRヘッドセットにかないません。スマホでは8K画質に対応していないので、8K作品の精細さを味わいたい人や、毎日のように見る人は、Meta QuestやPICOのようなスタンドアロン型のヘッドセットも検討してみてください。
参考にした公式情報
- VR動画を再生できるか事前に確認できますか?(DMMヘルプセンター)
- ズーム設定やメニューの表示感度などの設定を変更することはできますか?(DMMヘルプセンター)
- HQ版VR動画を再生できる機器を教えて下さい(DMMヘルプセンター)
アプリや対応機器の仕様は変わることがあります。最新の情報は公式ヘルプでご確認ください。